サービス業にものづくり補助金を活用
ものづくり補助金というと、製造業で設備投資を行い、金型などの完成品を製造するような業種が対象だというふうに思い込んでいる方がいるかもしれません。
確かに、この補助金は制度の開始当初は製造業を対象として始まりました。
しかし、初期投資が必要となり、その投資した機器を活用して利益をあげていくという仕組みは例えばサービス業などでも同じです。
美容院で洗髪台やパーマ関係の機器を利用してサービスを提供している事例などを考えれば、初期投資としてこれらの機器を購入し、そして事業を展開するという点では製造業と類似しているのです。
その結果、現在ではサービス業などでもこの補助金が活用できる状況にあるのです。
しかし、基本的に製造業を対象として実施されてきたものづくり補助金であるがゆえに、サービス業など他の分野からこの補助金を得ようとするとハードルが上がってきます。
採択されるためには事業計画書に投資の必要性と事業の革新性、そして事業実施の確実性、さらには見込まれる利益に根拠があるかなど様々な点に配慮した計画書を作成する必要があります。
このような書類を作成するのは事業者個人でもできなくはないものの、ひとりよがりなものとなってしまうおそれがあるので専門家に委ねた方がよいかもしれません。
補助金・助成金採択支援どっとコムというサイトでは、このニーズに対応し、補助金申請代行などをおこなってくれます。
関心がある方は一度相談してみるとよいでしょう。